2017年2月26日日曜日

2月24日(金)カレーとナポリタンとチョコレートとレモン

 通常業務。
 つぶと子犬たちの寝床として使っているクッションを、洗濯機で丸洗いする。乾燥機にかけるため、お昼休みに最寄りのコインランドリーへ。
 ついでにお昼ごはんを、その向かいの喫茶店「ぴっといん」にて食べる。ここには、ナポリタンスパゲティにカレーをかけて食べるという斬新なメニューがある。最初は「ナポリタンにカレーかけるなんて過剰でしょ!」と思ったけど、食べてみるとこれが意外と絶妙なのだ。たまーに食べたくなって、また来てしまう。
 ちなみにこの日、「カレーナポリタン」と頼んだのだけど、「一瞬、何を頼まれたんか判らんかったわ。」とすごく無愛想なご主人に突っ込まれた。この店では「カレースパ」と呼ぶそうです。
 食後には珈琲。水出しなので、チョコレートみたく芳醇な香りがする。これもまたいい。


 昼から、納品が2件。
 夕方。つぶと散歩。今日は詫間駅までぐるり、1時間以上は歩いた。
 晩ごはんは近所の台湾料理屋さん「東方紅」へ。久しぶりに、鶏の唐揚げを頼む。ついてくるレモンを指さして、「レモン、ありますね。」とつぶやくのがぼくと有希の家庭内ブーム。(TVドラマ「カルテット」の第1話で、唐揚げにレモンをかけてほしくない人も居るから、みんなで食べる時はかける前にそう云うべきだという論争があった。)
 PICASOにて、トイレットペーパーや箱ティッシュ、食器用洗剤なんかを買って帰る。

2017年2月25日土曜日

2月23日(木)I'm walking on my way

 通常業務。(こう書く場合は大抵、お金になる仕事のこと。)
 誰もが「仕事」を、お金になる仕事とならない仕事に分けて考える。それは確かに、重要な視点だろう。二元論で考えるならば。
 多元論で考えるぼくの場合は、どちらも地続きであると考える。人生という1度しかない契機に、自分自身の有限な時間を使うのだ。どちらも同じくらいの意義があるはず。それを見い出せないことを、他人のせいにはするな。自戒を込めて、いつも念頭に置いている。
 ただ、仕事のやり方に関しては、もっと自由であっていい。「こういう場合はこうしなくちゃいけない」というのは、結局、他の誰かが作った慣習なのだ。最初は真似から入るのもいい。けれどもそのうち、自分のやり方をしかと見い出して、それを磨かなければ。そして、人生をかけて磨き続けるべし。
 夕方、つぶの散歩。今日は50分ほど歩いた。このくらいが心地よい。自分のペースで歩くのが何より。(ぼくは持久系の人。)

2017年2月24日金曜日

2月22日(水)彼女の世界とつながるために

 通常業務。
 お昼ごはんは三好うどんにて。
 カタタさんより、広告に使う写真の候補(厳選後)が幾つか送られてくる。どれがいいかと訊かれたので、即答。ぼくはまず、迷わない。
 写真が持つ潜在的なチカラを、ぼくは信じている。メインで使う写真が素晴らしければ、広告デザインは8割方出来上がったようなものだから。(それだけ最重要という意味。)
 夕方、つぶの散歩。空模様があやしかったので、短縮30分コース。


 夜。大ちゃん夫妻が子犬を見にやって来る。先々週だったか、大ちゃんが1人で来た時もつぶに相当吠えられたらしいのだけど、今回もなぜか、大ちゃんにだけ向かって吠えている。不思議。何がつぶをそうさせるのか?
 大ちゃん夫妻と一緒に居酒屋へでもと考えていたのだけど、彼らも赤ん坊(こっちは人間)を親にあずけて来たとかで、すぐ帰らないといけないらしい。
 結局有希と、歩いてすぐのところにある居酒屋「呆呑」に行く。座敷席に通されかけたけど、他テーブルから流れてくる煙草の煙が厭なので、換気扇近くのカウンタ席にしてもらう。調理場が見えて、ちょっと新鮮。
 歩いて帰れるのもあって、今日はぼくもお酒をいただく。弱いから、大抵は1杯も飲み干さないうちに満足して終わるのだけどね。梅酒の湯割りを。
 店内BGMが1990年代のJポップ。ピチカート・ファイヴの「ベイビィ・ポータブル・ロック」がかかって、それだけで得した気分。
 帰宅後。昨年12月に高知県立美術館で行われたカタタさんのダンスパフォーマンスを記録映像にて鑑賞。素晴らしい。SKANKさんの音楽も、かなりぼく好みでした。

2017年2月23日木曜日

2月21日(火)以心伝心はぼくらの間でよくあること

 通常業務。
 本日、快晴。
 午前11時30分頃。有希が仕事場に来て、「空to海のぱんを買ってくるから、昼休みはLAZYBONESで待ち合わせね。」と告げ去る。以心伝心!ぼくもちょうど、「空to海のぱんが食べたいなあ」と思っていたところ。すごいね。
 正午過ぎ。LAZYBONESで珈琲を飲みながら、有希とふたりで空to海のぱんを食べる。「この辛いのがいいんよねー」とか云いあいながら。(マスタードの入ったウィンナーのぱんとか、明太子マヨネーズを挟んだぱんとか。)もちろん、甘いのも。


 夕方。つぶ出産後初めての長距離散歩。ぼく-つぶ-有希の順で並んで、近所をぐるりと歩く。久しぶりなので、まずは30分くらい。明日から、距離をのばしていこう。
 晩ごはん。有希がビーフンと、卵&玉ねぎのみそ汁を作ってくれる。うまし。
 週末のDJに向け、iPod内の整理。デフラグしたり、プレイリストを整理したり。
 容量がいっぱいで、PCが認識しないという状況が昨年末より続いていたのだけど、DJで使わない音源を片っぱしから削除したら、また認識してくれるようになった。これで、今週末はiDJを使うことに決定。俄然、楽しみになってきた。

2月20日(月)名前がすでに詩的な写真家

 通常業務。ただし、体調悪し。そこはかとない頭痛がずっとある。原因は、ここのところの温度差。ぼくの身体がいちばん苦手とするもの。
 昼過ぎに風邪薬をのむ。何とか快方に向かう。
 夜。有希がもらいものの鯛を持ち帰る。湯引きしてあるものはそのまま。してないものは、鍋でしゃぶしゃぶして食べる。うまし。
 すこし前に買ったサラ・ムーンの図録をじっくり眺めてる。ファッション写真を撮る女流写真家という認識はあったけど、実はその前がモデルだったそう。写される側であったモデル(被写体)が、写す側である写真家に転向したんだって。そんなことって、あるのね。


 どの写真も、映画の1シーンみたいだ。ぼくがサラ・ムーンに惹かれるのは、そこ。その詩的な名前とあいまって。(コマーシャルフィルムも作っているらしいけど、どうにかしてみることはできないだろうか?)

2月19日(日)物語ること


 休日。
 昼過ぎ、有希と観音寺方面に外出。
 有希が、シアターデザインカンパニーとして借りていた発電機を、Buonoさんに返しに行く。昨年はボジョレーヌーボーの会に参加できなかったので、かなり久しぶりにお会いした。元気そうで何より。
 その後、観音寺にあるうどん屋さん「カマ喜ri」に行く。やはりこちらも久しぶり。ぶっかけうどんと、ゲソ天をいただく。
 お店のご夫婦となぜかヒゲ談義になった。ぼくは2週間も放置すれば、無精ヒゲがすごいことになるんだけど、店主さんや有希はそれほど生えない、とか。昔は剃らなくていい人がうらやましかったけど、最近はイメチェンしやすいからこれはこれでいいかと思えるようになった。(実は昨日、「漂泊」でもヒゲの話になった。口ヒゲをたくわえている人が珍しいのかな?ぼくとしては歳相応に見られたいという苦肉の策なのだけどなあ。)
 一旦、帰宅。つぶのトイレをすませる。
 今度は、坂出方面へ向かう。
 「市営の駐車場なのに料金高いねー」とか文句云いながら、有希と商店街へ急ぐ。劇団マエカブの公演「ミセモノガタリ」を観劇。遅刻したので、中ちゃん出演のエピソードをまるまる見逃してしまった。初っ端の作品だったとは…無念じゃ。
 瀬戸大橋ができる前の時代。橋のたもとに位置する坂出市は、橋ができたら活性化するんじゃないかという大きな期待があったらしい。しかし、いざ橋が完成してみると、それはすっかり裏切られる結果となってしまう。
 そんな状況にあっても、なお続く個人商店。それらの経営者に、お店の成り立ちや実際にあったエピソードなどを聞き、台本にする。一部フィクションを交えながら書き下ろされた6本の短編。『物語ること』が何より説得力となっていた。
 公演と公演の合間に、ちょっとだけ商店街を散策。前から気になっていた昭和な喫茶店「薔薇屋」をついに発見!お茶をする時間がなかったので、外からうかがうだけになってしまったけど、次の機会にはぜひ訪れたい。
 帰り。
 演目のひとつで舞台になっていたカレー屋さん「ベンガル亭」に、初めて訪れる。『22種類のスパイスや漢方を調合して作られる自家製のカレー』と聞いて、ぼくらが素通りするはずがない。初めてなので戸惑いつつも注文して待っていると、まさに先ほどまでお芝居していた友人の俳優たちがぞろぞろと列をなして入って来るではないか!偶然にも、打ち上げがここだったみたい。
 カレーはもちろん、おいしかったです。また、行こう。
 体調が優れないのもあって、遅くならないうちに帰宅。すぐ、就寝。

2017年2月21日火曜日

2月18日(土)非日常は、日常のすぐそばにある

 休日。しかし今日は、目覚まし時計で起床。
 有希と、朝のうちに高松へ出発。
 午前11時。コンテンポラリーダンサー・カタタチサトさんの写真撮影に同行。カメラマンは宮脇さん。5月に公演予定の「ぬぐいぬち」で、ぼくが広告デザインを担当することになっている。がむばる。
 写真撮影の会場が、廃墟。高松のど真ん中に、こんな非日常があるなんて…。公演も同じ場所なのだけど、基本的にはそのまま使うらしい。これは舞台装置としておあつらえじゃないか!すでに面白い。



 昼過ぎ。場所を移動して、近くの喫茶「グレコ」へ。ランチを食べた後、お茶をしながらだらだらと打ち合わせ。カタタさんとじっくり話すのは初めてだし、音楽担当のSKANKさんとは初対面。なのに、後から後から言葉が湧き出てくるこの感じは、かなり久しぶりかも。「1」云ったら、「10」解かってくれるみたいな。もしかしたら彼らとは、同じような価値観を持っているのかもしれない。


 夕方頃、散会。
 高松は大工町にある雑貨屋さん「漂泊(ハク)」に行く。
 川田中家の壁掛けカレンダーは、葛西薫がデザインしたものと決めている。そしてそれは毎年、漂泊で買うということも決めている。2月も終わりに差しかかっているというのに、今年やっと初めてお店に行けた。そして、かろうじて残っていたカレンダー2ヶ内の1ヶを購入する。まだあってよかった。
 「ironmonger」と「まちのシューレ963」にも寄る。そちらは特に、買うものなし。
 家に残して来たつぶと子犬たちが心配なので、早々と帰路に着く。
 帰宅。
 晩ごはんは、塩鍋。胡麻油に塩を溶いて、さらに炒った胡麻をすり鉢ですりつぶして、これでもかというくらい胡麻づくしのタレにつけて食べる。鍋の方には、酒と味醂。具は、レタスやえのきやかぶや鶏肉など。やはりうまい。〆は冷凍うどん。