2017年4月7日金曜日

3月20日(月)ひとつひとつの窓にともる明かりを、ぼくはそっと想っている

 連休最終日。
 注文しておいた本(ZINE)「窓に明りがともる。」届く。小西康陽の文章を読みたいがために買った。シリアルナンバーは086。早めに注文した甲斐あって、ぶじ手に入った。うれしい。
 ダンサーのカタタさんがすぐ近所のうどん屋さん「いちふじ」まで来ているという。ぼくと有希も向かう。そこでお昼ごはん。
 家族連れで来ているカタタさんが、「三野ふれあいパーク」に行くというのでぼくらもそれに便乗する。行くと、すごくたくさんの人でにぎわっている。すっかり忘れてたけど、「弥谷市」というイベントがあったんだった。有希と、愛犬のつぶと、そこいらをぐるぐる散策。
 野菜を販売しているテントで野菜をしこたま買い込み、ケバブの露店でケバブサンドをひとつ買う。有希と半分こして食べる。あんまり人が多いもんだから、すんなりと退散。
 2日目の打ち上げにも参加する有希を、四国学院大学まで送る。
 帰宅後。デザイン作業をしていたら、いつのまにか寝てしまう。
 夕方から、雨。
 引きこもってブログを書く。
 有希、四国学院大学に泊まり。


 真夜中の午前3時頃、子犬たちの暴れる音で目が覚める。シートなど取り替えるも、翌朝にはぐっしゃぐしゃ。やんちゃ盛りの子犬たち。

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